一昨日、研究室の先生とリセットコスメ新製品と院内用、医療用の化粧品で打ち合わせ、その中の雑談で（前に似たような事を書きましたが）化粧品が医薬品の働きをする様な物が一般に出回って来てることに懸念を抱くような話をされていました。多少の進歩は有るにしても化粧品はだれにでも安全に使用されなくてはいけなく一生涯使い使い続けても安心な物が化粧品、でも最近出回っている化粧品の一部は女性の弱みにつけ込んだ物、表現、表示等のトリック紛いな物、規制が無いため薬品の転用や売るが為に何でもありが情けないと、世の中には化粧品製造販売者は沢山あって競争が激しく特執した物がなくてはユーザーは選んでくれない、これが化粧品が医薬品化しかかっている事実の一つ！化粧品は効能、効果は表示できなく口頭や第三者にさもすぐにシワが無くなったとか、シミがすぐ消えたとか誇大表現が多く医薬品の表現になってきている。やはり化粧品は一生涯安心して使えて、お肌に緩和に作用して、尚かつ使用感が優れている物、治療に関してはやはりドクターにまかせて、良い化粧品は毎日使用し続けるとお肌によい作用をして健康でツヤのある美しいお肌を約束し、しわ、しみ等又肌老化の予防にも力を貸してくれます。シッカリと見きわめる目をもたないと大変な事になりかねないかもしれませんね！次回は真夏のお肌ケアの予定です。
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